夫の消費者金融の借金が分かり、完済した前回のつづきです。

夫は他に借金はないと言います。本当なのか?

もう信用できません。

クレジットやローンなどの信用取引に関わる契約や支払い状況が分かる「信用情報」というのが個人でも入手できるというのを知り、夫に自分の信用情報を開示請求してもらうことにしました。

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信用情報とは

信用情報にはクレジットやキャッシング、ローンなどの契約内容や、借入金額、毎月の返済状況、遅延状況、残高などに関する情報が記録されています。新しくクレジットカードを作るときや住宅ローンを組むときなどは、この信用情報を見て審査を行い結果を出しています。

日本には3つの信用機関があります。

CIC クレジット会社、信販会社、消費者金融など
JICC(日本信用情報機構) クレジット会社、信販会社など
全国銀行個人信用センター 銀行系

CICとJICCの違いがよく分からなかったので、夫に3つとも開示請求してもらいました。

CIC

CICの情報開示方法

①インターネット開示

特徴 パソコンやスマホからダウンロード
サービス日時 8:00~21:45
手数料 1,000円

 

②郵送開示

特徴 申込書、本人確認書類、定額小為替証書を郵送
サービス日時 10日程度で報告書が到着
手数料 1,000円

 

③窓口開示

特徴 窓口のタッチパネルで申し込み
サービス日時 平日
10:00~12:00
13:00~16:00
手数料 500円

<窓口一覧>

首都圏 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
北海道 札幌市中央区北3条西3-1-6 札幌小暮ビル8階
東北 仙台市青葉区中央4-2-16 仙台中央第一生命ビルディング7階
中部 名古屋市中区丸の内2-20-25 丸の内STビル8階
近畿 大阪市北区梅田三丁目4番5号 毎日インテシオ 5階
中四国 岡山市北区下石井一丁目1番3号 日本生命岡山第二ビル 新館4階
九州 福岡市中央区天神1-2-12 メットライフ天神ビル7階

 

CICの開示内容

夫の信用情報開示報告書には次の情報が載っていました。

  • クレジット情報
  • 消費者金融
  • 携帯電話の割賦残高

 

①貸金業法の登録内容

↑消費者金融の登録内容です。「終了状況:完了」となっています。

「終了状況:完了」の定義
  • 支払うべき金額が全額支払われ、契約が終了したもの
  • カードの場合、残高がなく解約したもの

     

    ②保有期限

    ↑消費者金融の保有期限です。完済してから5年間、信用機関に情報が残ります。

    「保有期限」の定義

    契約が終了している場合に表示

    • 保有期限:残債額が「0円」であり、終了状況にコメントが登録されている場合、報告日から5年間
    • 保有期限に表示された年月の月末に情報が削除
    登録期間 契約期間中、および契約終了から5年間

     

    JICC

    JICCの開示結果は郵送で届きます。

    JICCの情報開示方法

    ①スマホのアプリより開示

    特徴 スマホのアプリから開示請求
    サービス日時 24時間365日
    手数料 1,000円

     

    ②郵送開示

    特徴 申込書、本人確認書類、定額小為替証書(もしくはクレジットカード)
    サービス日時 10日程度で報告書が到着
    手数料 1,000円

     

    ③窓口開示

    特徴 窓口
    サービス日時 平日
    10:00~16:00
    手数料 500円

    <窓口一覧>

    東京開示センター 東京都千代田区神田東松下町14 東信神田ビル2階
    大阪開示センター 大阪府大阪市北区堂島1-5-30 堂島プラザビル6階

     

    JICCの開示内容

    夫の信用情報開示報告書には次の情報が載っていました。

    • クレジット情報
    • 消費者金融
    • 携帯電話の割賦残高

     

    ↑消費者金融の債権情報です。「完済債権:1件」となっています。

    「完済債権」の定義
    残高をすべて返済し、ご契約を解約(終了)した情報
    登録期間 完済日より5年を超えない期間

     

    全国銀行個人信用センター

    現在組んでいる住宅ローンの情報が載っていました。

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    住宅ローンが組めた

    現在、住宅ローンを組んでいますが、諸事情で、新たな住宅ローンを組み自宅を買い換えることになりました。消費者金融の完済の日から1年経過していなかったので、新たに組めるか不安でしたが大丈夫でした。

    うちの状況はこのような感じです。

    • 現在、住宅ローンを組んでいる
    • 住宅ローンの遅延なし
    • 住宅ローン以外のローンなし
    • クレジットカードの遅延なし
    • 消費者金融の完済から1年以内
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    信用情報のまとめ

    もし住宅ローンを組む対象者の方で、自分の過去に不安がある方は、一度、信用情報を開示してみることをおすすめします。自分の個人信用状況が分かって安心したり、次のステップへ進むきっかけになると思います。

    夫は初めて開示請求しましたが、自宅でパソコンやスマホから開示請求できるのでとても簡単でした。費用も1,000円なので、大きな費用的負担もありません。

    また、住宅本舗のイッカツではwebから住宅ローン一括審査申込ができるので住宅ローンが組めるかどうか直接確かめてみてもいいかもしれません。

    もし今後のことで不安がある場合は、ファイナンシャルプランナーに家計診断をしてもらうもひとつの方法だと思います。保険を含めた家計の見直しを行い、住宅資金や教育費、老後の資金計画をプロが立ててくれるので分かりやすいと思います。

    保険マンモスは日経BPコンサルティングによる「保険相談サービスに関する調査」で主要3部門を含め、11項目で1位を獲得するなど、ファイナンシャルプランナーの質が高いと評価されています。無料で何度でも相談できるので気軽に相談してみてくださいね。

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