結婚と同時に新築一戸建てを購入しましたが、周囲の環境や近所の人間関係がどうしても合わず売却し、一戸建てから一戸建てへ住み替えました。

数年前より住み替えたいとずっと悩んでいました。でも住宅ローンが残っている家をどのように売ったらいいのか分かりませんでした。

いろいろなブログを読み漁って参考にしたり勇気をもらっていたので、今回、どのように進めたのか、売却にあたりどのぐらいの費用がかかったのか、少しづつですがまとめていきたいと思います。

同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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訪問査定

不動産一括サイトを利用し、数社に机上査定をしてもらいましたが、机上査定は実際に物件を見ているわけではないのでおおよその査定額しか出ません。

具体的な売却予想価格を知りたいと思ったので2社に連絡し、訪問査定をしてらうことにしました。

訪問査定を依頼した不動産会社2社はこのような会社でした。

  • A社:全国的に有名な不動産会社
  • B社:地元で有名な不動産会社

訪問査定では、不動産会社の営業マンが家の中を細かくチェックし、家の設備で壊れているところはないか、火災を起こしたことはないかなど、家の状態について聞かれました。

訪問査定でチェックするところ
  • 部屋の状況
  • 不具合や痛み
  • 備わっている設備
  • 日当たり
  • 周辺環境 など

きれいに掃除した方が査定額が上がるのかも?と思い、大掃除に近い掃除はしましたが、間取りや広さ、部屋の設備、痛み具合などをパパッとしか見ていなかったので、そんなにきれいにする必要はありません。部屋を片付けておけば問題ないと思います。

大掃除するのは、実際に売却活動に入り内覧があったときにガッツリやりましょう!

 

訪問査定で2社から共通して言われたことは

営業マン
とてもキレイに家を使っていて清潔感があり、築6年とは思えません。
家の設備で壊れているものもないため、修理やリフォームも必要なく、このままの状態で売却活動に入ることができます。

 

そうなんです。ずっと売却したかったので壁や床を傷つけないように気をつけていました。子供達にも普段から言い聞かせてきました。

わたし
シールはノートにしか貼っちゃダメ。
おもちゃで遊んでいいのはマットの上だけ。
壁を傷つけないで。

今から思えば、自分の家なのに子供たちに自由にさせていませんでした。いつか売ることだけを考えていました。

すぐに売却活動に入ることができない方は、家の中をキレイに維持しておくことも準備のひとつです。

>>私が利用したのはイエウールです

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訪問査定の結果

A社(全国的に有名な不動産会社)B社(地元で有名な不動産会社)の査定額は次のとおりでした。

A社:2,680万円

B社:2,600万円

2社ともほとんど変わりません。

 

A社(全国的に有名な不動産会社)は手元の資料をもとに確率の話を始めました。

A社営業マン
「市場価格乖離(かいり)率」というのがあり、市場価格より高く売れる可能性もあります。私だったら「2,880万円」で売りに出します!

わたし
なんだってー!!

これは一気に私たちの気分が上がりました。高く売ることができれば、もちろん次の家の頭金が増えます。これはA社でお願いした方がいいのだろうかと思い始めました。

 

B社(地元で有名な不動産会社)は全国的には無名に近いですが、この地域では名前が知られていて、たくさんの売却を手掛けています。

B社営業マン
この地域は○○円代で新築が買えてしまいます。築6年という築浅の物件はこれらの新築と比べられてしまいます。日本人は新築神話が根強くあり、やはり新築を好む傾向があります。
この地域で、新築住宅ではなくあえて中古住宅を探している人たちは、スーモなどの不動産検索サイトで○○円以下に絞って検索しています。その価格を基準に売却価格を設定しましょう。

わたし
すごく具体的で現実的・・・

高く売れればラッキーですが、ずっと売れなかった場合、不動産サイトにずっと「販売中」として残っていることになります。ずっと不動産サイトに残っていると

この家、まだ売れていないんだ...

この家、人気ないんだ...

家を探している人に対し、あまりいい印象がないのではと思い始めました。そしてずっと売れ残った場合、金額も下げていかなければいけません。

そう考えると、欲を出して査定額より高い金額で出すより、適正価格で売りに出し早めに買主を見つけた方がいい金額で売れるのではないかと思いました。

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売却を依頼する不動産会社を決める

売却について具体的に検討し始めていたところ、以前から住みたいと思っていた地域に、数棟の分譲住宅が販売される情報を見つけました。まだ販売開始前なので価格は未定。

そしてその分譲住宅の売り主は地元で有名な不動産会社Bでした。不動産会社Bは売却の仲介だけでなく分譲住宅も手掛けている会社です。

売却設定価格の根拠にも納得できたので、売却と購入を同じ不動産会社にすれば同時進行で物事を進めやすくなります。

これはもう・・・もう・・・

神様
今の家を売りなさい

ということなんだと思い、自宅の売却及び新築一戸建ての購入を一貫してB社にお願いすることに決めました。

>>私が利用したのはイエウールです

訪問査定のまとめ

不動産会社は近隣の売却実績など過去データをたくさん持っています。

訪問査定の際に近隣の売却実績を分析した資料をいただいたのですが、この地域の相場が分かってとても参考になりました。結果として我が家は、同じ分譲地ですでに売却している家とほぼ同額で売れました(値下げ交渉はありましたが)。

過去の近隣データを参考に、そのぐらいの金額だったら売れるんだなと今後の見通しを立てることができました。

 

また、我が家のように住宅ローンが残っている状態で住み替えたい場合、残りの住宅ローンの金額と売却予想額からどのような方針で進めていけばいいのかも相談にのってくれます。特に不動産や住宅ローンのことなんて難しいですよね。

家の査定だけなく、残りの住宅ローンをどうするのか、売却の費用はどのぐらいかかるのか、新しい家を「買い先行」か「売り先行」で進めるのか、不安に思っていることを相談するだけでも大きな前進になると思います。

私はイエウールを利用しましたが、セールスの電話などは特にかかってきませんでした。メールで机上査定額を教えてくれただけです。

不動産会社に相談するだけでも参考になると思うので、ぜひ利用してみてくださいね。

活動:訪問査定

費用:0円

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