【レビュー】自立する一脚 SLIK スタンドポッドGX-Nは運動会におすすめ 使い方など

入学式や運動会、発表会などで大活躍するビデオカメラは、子供の一瞬を逃すまいと必死で撮影していると、だんだん腕がプルプルしてきて疲れてきますよね。

特に大きな行事ではズームをすることが多いので、少し動いただけで映像が乱れ、あとで録画した映像を見返してみるとうまく撮影できていなかったことも多いです。

我が家も、運動会や発表会の録画した映像を見返してみると、すごく手振れしていることが多かったので三脚を購入しました。

ビデオカメラを三脚で固定するようになってからは、安定した綺麗な映像を撮影することができるようになったのですが、運動会など混雑した場所では三脚の脚は広げづらいと感じ始めるようになりました。

そこで、自立できる一脚タイプを購入しました。購入したのはSLIK(スリック)のスタンドポッド GX-Nです。

設置の仕方や使い方をレビューしたいと思います。

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三脚と一脚の違い

三脚です。

3つの脚でカメラを固定するのでとても安定感があります。ただ、脚を広げないといけないので、運動会の保護者エリアなど十分なスペースが確保できない場所だと設置しづらいです。

 

一脚です。

イベントやスポーツ観戦、お祭りなど、混雑している場所でもサッと脚を真っ直ぐに伸ばせばすぐに設置することができます。コンパクトで軽量なので、持ち運ぶときにも負担になりません。

ただ、完全な一脚だと、手を離すと倒れてしまうのでずっと持っている必要があります。

 

今回、レビューする、自立型一脚のSLIK(スリック)のスタンドポッド GX-Nです。

SLIK(スリック)のスタンドポッド GX-Nは、全体の形状としては一脚ですが、足元だけ三脚のように脚が開くので自立します。安定しているのと、手を離することもできるので便利です。

また、付属のアダプターを付け替えれば、1枚上の写真のように完全な一脚としても使用することができます。

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SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nの仕様

全高 1,873mm
縮長 710mm
重量 1,035g
段数 4段
パイプサイズ 24mm
搭載機材の最大重量 1kg

持ち運びに便利なキャリーケースが付属されているので、コンパクトな状態で持ち運ぶことができます。

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SLIK(スリック) スタンドポッド GX-N 脚の角度調整

いちばんコンパクトの状態です。キャリーケースの中に入れるときもこの形状で収納します。

 

脚を広げます。脚を広げるときは、脚の角度を変えればすぐに開脚できます。

 

脚はさらに広げることができます。ステー開脚ボタンを押しながら脚を開きます。

 

ステーという部分が伸びます。

 

すべての脚を同じように開脚させると、安定感が増します。三脚と違って足元だけなので広げやすいです。

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-N 脚の高さ調整

脚の長さを変えるときは、脚ロックレバーを開きます。

 

パイプを伸縮して、希望の位置でレバーを固定します。

 

ポールロックレバーをおこすと、ポールの伸縮ができるようになります。

 

希望の位置でレバーを固定します。

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nのクイックシュー

シュー固定レバーを起こしながら、クイックシューを取り外します。

 

SLIK(スリック)のクイックシューです。

 

ビデオボスは沈下式のため、ビデオカメラ、カメラのどちらにも取り付け可能です。

ビデオカメラの場合は、ボス穴とビデオボスを一致させて取り付けます。

 

クイックシューは、縦横どちらも取り付けることができました。

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nの雲台

雲台は、前後、左右に動き、向きや角度を細かく動かすことができる3WAY雲台です。

 

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nは形が変化する

雲台ポールは取り外すことができるので、様々なかたちに変化することができます。

テーブル三脚

中央のポールを外して雲台を脚部に取り付けると、テーブル三脚として使うことができます。テーブルの上に置いて撮影したり、地面や床に置いて低い撮影をすることができます。

一脚

付属の一脚転用アダプタを付けると、完全な一脚としても使うことができます。

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nのメリット・デメリット

早速、子供の運動会で使ってみました。

メリット

  • 混雑する保護者エリアで使ってみたのですが脚元を広げるだけなので、狭いスペースでも場所を確保することができました。
  • とても軽量でコンパクトです。小学校まで徒歩で持ち運ぶとき、見学場所を探すとき、子供の出番が終わって移動するときなど、ずっと持っていても重たくありませんでした。
  • 脚元さえ広げてしまえば、あとは3つのレバーを動かすぐらいなので、高さ調整もしやすかったです。
  • 自立しているため手を離すことができるので、運動会のプログラムを見たりカメラに持ち替えたり、他の作業をすることができました。
  • 安定しているので、とても綺麗な映像を撮影することができました。

デメリット

特に何も感じませんでした。

小学校までは荷物を持って歩いていく必要があったので、軽さがいちばんだと思いました。

SLIK(スリック) スタンドポッド GX-Nのまとめ

一脚は、狭い場所でも設置可能なのが最大のメリットです。

運動会や発表会だけでなく、入学式や卒業式など、保護者スペースはどうしでも狭いことが多いので、子供の行事に使うためことが目的の場合だったら三脚よりも一脚の方がおすすめです。

景色を撮影したり、周りに十分なスペースが確保できる場所のときは、三脚の方が安定しているのは間違いないと思うのでシーンによって使い分けていきたいと思います

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