幼稚園に通っている息子。

ある日の昼間、幼稚園から電話がかかってきました。

「息子さんがお友達とぶつかって顔から転んで、たくさん血が出てしまって・・・!迎えに来てください!」

担任の先生からの電話にあわてて迎えに行きました。

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応急処置で血だらけの息子登場

幼稚園に到着し職員室に行くと、ティッシュで鼻を押さえている息子がいました。

先生に話を聞くと、お友達と出会い頭にぶつかったらしいのですが、お友達の方が体格がよかったため反動ではじき飛ばされ、机に顔面を打ちつけたとのこと。

大量の鼻血が出てやっと止まったところだそうです。唇も切れて口からも出血していました。歯は折れていないようでした。

血はもう止まっていたので、とりあえず家に連れて帰り休ませることにしました。

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上唇小帯(じょうしんしょうたい)が切れている

少し落ち着いてから、ケガをしたところをよく見てみました。唇をめくると、上唇の裏の歯肉の筋、上唇小帯(じょうしんしょうたい)が切れていました。

わたし
この筋みたいのは縫うのかな?自然にくっつくのかしら?

いろいろ調べたところ、口の中のケガは小児科ではなく口腔外科。でも病院に連れて行っても消毒や様子見で終わってしまうとのこと。

もう血も止まっているし、ケガをした当日に病院に連れて行く緊急性もなさそうなので、翌日に病院に連れて行くことにしました。

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歯医者に連れて行く

近所に口腔外科がないのと、上唇小帯より歯の方が心配たっだので、私のかかりつけの歯医者へ連れて行きました。

歯医者の先生に診てもらうと、

歯医者
歯は何も問題ありませんよ

わたし
よかった...

歯医者
上唇小帯は1歳~3歳ぐらいの間に転んで自然に切れることが多いので、5歳で切れるのはむしろ遅い方です

 

上唇小帯が長かったり太い場合、永久歯の生え替わりに影響が出てしまうので、歯医者で切断することもあるそうです。

 

また、万が一、歯が折れていた場合は、

  • 歯が歪む
  • 歯が黒ずむ
  • 歯茎に膿が溜まる

という症状が出るので、もしそのような場合はすぐに歯医者に連れてきてくださいと言われました。

 

そしていちばん大事なことことは

「歯医者で先生に診てもらう」という判断

お母さんが判断するのではなく、専門の先生に診てもらうこと。これがいちばん大事なことだそうです。

上唇小帯が切れたときの対応

口の中をケガすると、大量の出血をするのでお母さんはビックリしてしまいますよね。でも血と唾液が混じって大量出血のように見えることの方が多いようです。また、唾液は抗菌作用があるので、口の中のケガは他の場所よりも治りが早いとされています。

上唇小帯が切れても基本的には問題ないようですが、出血が止まらないなど様子がおかしい場合はすぐに病院に行ってください。また、一見、歯は大丈夫そうだと思っても、歯医者を受診されることをおすすめします。

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