グリコの工場見学(埼玉県北本市) グリコピアイーストは無料でお土産つき 所要時間、アクセスなど

埼玉県北本市にあるグリコ工場「グリコピア・イースト」に行ってきました。グリコピア・イーストは工場とミュージアムが合体した工場見学施設として、2012年10月にオープンしました。

グリコピア・イーストは無料完全予約制です。

ポッキーやプリッツの製造工程の見学、宇宙船のような空間で行うクイズチャレンジツアー、フォトスポットがあるミュージアムゾーンなど、たっぷり楽しむことができました。帰りにお土産もいただきました。

また、有料(500円)になりますが、オリジナルデコポッキー作りも楽しかったです。

見学の所要時間は約70分でしたが、見学終了後のオリジナルデコポッキー作りに参加する場合はプラスで約20分~30分を予定しておくといいと思います。

工場見学は、写真撮影が可能な場所と、禁止されている場所があるので、それぞれレポしたいと思います。

スポンサーリンク

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) 基本情報

施設名 グリコピア・イースト
営業時間 9:30~16:00
入館料 無料
所要時間 約70分
※別途、有料コーナーの所要時間は約30分
休館日 毎週金曜日/お盆休み/年末年始/工場メンテナンス日
最寄り駅 JR北本駅(駅からバスあり)
駐車場 あり
URL 公式サイト
住所 埼玉県北本市中丸9-55
MAP
グリコピア・イースト
スポンサーリンク

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) 予約方法

グリコピア・イーストの予約方法・注意点

予約は、見学したい人数によって方法が異なり、「電話」または「インターネット」での予約になります。

  • 10名以上の団体、車イス・手押し車を利用されている方、介助が必要な方→電話での予約
  • 2名~9名(0歳児も人数に含める)→インターネットで予約

 

また、予約における注意点は下記のとおりです。

  • 当日の予約及びキャンセルは電話でのみ受付。連絡なく来なかった場合は、次回から予約を断る場合あり。
  • 定員になり次第、締切。
  • キャンセル待ちは受け付けていない。
  • 予約後に人数の変更はできない。
  • 小学生以下の子供のみでの見学はできない。

グリコピア・イーストのインターネットでの予約

グリコピア・イーストの予約は公式サイトの「予約番号取得フォーム」から行います。各回の定員は80名です。

各回の定員:80名×4回/1日

わたし
この人数が満席というのは大人気ですね

>>予約番号取得フォーム(グリコピア・イースト)

我が家も行きたいと思い始めてから予約サイトをチェックしましたが、ほとんど「×」でした。でも、マメにチェックしてるとキャンセルが入るようで、タイミングによって「△」や「×」に変化していました。

空席あり
残席わずか
× 満席

そして、数日に渡って予約サイトをチェックしていたところ、行きたかった日曜日が運よく「△」になり予約することができました。

わたし
予約サイトをこまめにチェックすることをおすすめします

 

予約番号取得フォームで予約したあとは、登録したメールアドレス宛に予約番号が記載された確認のメールが届きます。

予約番号についてはWebから予約を取消するときに必要になるぐらいで、見学当日に予約番号を聞かれることはありませんでした。ですが注意事項なども記載されているので、このメールは当日まで保存しておくことをおすすめします。

なお、このメールに予約取消フォームのURLも記載されているので、見学当日でなければWebからキャンセルできます。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

>>予約番号取得フォーム(グリコピア・イースト)

スポンサーリンク

グリコピア・イースト(埼玉県北本市)への行き方

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) 車での行き方・駐車場

入口に「見学のお客様」「工場のお客様」という表示があります。

 

入ってすぐに受付があり、車が通行するときにスタッフの方が名前の確認誘導をしてくれるので、それに従って駐車します。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) バスでの行き方

本数は少ないですが、北本駅からバスで行くこともできます。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) レポ

グリコの工場と、グリコの工場見学ができる「グリコピア・イースト」です。とても立派な建物です。

 

建物の前には、グリコのキャラメルをイメージしたハート形の芝生があります。

 

ポッキー&プリッツの日である11月11日をさらに盛り上げようと、2013年11月11日にポッキーとプリッツの形をしたロケットを1,111mの高さまで打ち上げるというチャレンジをしたそうです。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) 工場見学

予約時間が近づいたら入館します。見学時間の10分前から入館できるので、早めに行ってトイレなどを済ませておくといいと思います。

入館してすぐに、見学終了後に希望者が体験できる「デコポッキー作り」の案内があったので、申し込みました。デコポッキー作りは有料で参加料は500円です。デコポッキー体験の定員は30名とのことなので、希望者が多い場合は参加できないこともあるようです。

 

まずは1階のカレッジホールの中に入ります。このカレッジホールは、グリコ誕生のもとになった牡蠣(カキ)の貝殻をイメージしているそうです。

カレッジホールでは、創業者の歴史「創業者 江崎利一物語」と、カカオがチョコレートになるまでを描いた映像「チョコレートができるまで」が上映されます。

とても分かりやすくまとめられているので、短い映像ですが理解しやすく見応えがありました。ちなみに、この映像で学んだことは、あとで「スタジアムホール」でのクイズ問題となって出題されるので、内容をしっかり覚えておくといいと思います。

映像が終わったあとは、4つのグループに分かれて工場見学へ進みます。各回の定員が80名とのことなので、各グループ約20名ずつに分かれるようです。

  1. ポッキーグループ
  2. ビスコグループ
  3. プリッツグループ
  4. グリコグループ

どのグループに振り分けられるかはあらかじめ決まっているようで、グリコグループとして呼ばれた我が家は、まずはポッキー製造見学からになりました。

1階から先は撮影禁止エリアになります。

3階:ポッキーストリート(ポッキー製造ライン)

エレベーターで3階に昇り、エレベーターの扉が開いた瞬間、フロアはチョコレートの甘い香りに包まれていました。

ポッキーの製造ラインは、主に包装される工程を見学することができます。

ベルトコンベアーのような機械で運ばれてくるポッキーがどんどん包装され、それを発送するためのダンボールも機械で組み立てられていくという梱包工程をガラス窓越しに見学することができます。私たちが見学する後ろでは、グリコピア・イーストのスタッフの女性が丁寧に解説してくれるので、とても勉強になりました。

子供たちも、お菓子として食べるポッキーがどんどん流れてくるので大興奮していました。

ちなみに、製造工程で割れてしまったなど製品にならなかったポッキーは、なんと牛の餌になるそうです。

わたし
牛がポッキーを食べるとはビックリ

 

次に、ポッキーにチョコレートをつけるチョコ付けの製造工程ですが、企業秘密とのことで見学用のガラス窓はありませんでした。

ガラス窓がない代わりに小さなモニターがいくつかあり、チョコ付けの製造工程のイメージ映像が流れていました。イメージ映像でしたがリアルだったので分かりやすかったです。

6階:プリッツーストリート(プリッツ製造ライン)

エレベーターで3階から6階へ移動し、プリッツの製造ラインの見学です。

プリッツは製造→梱包という流れでの見学でした。

長いプリッツの生地が長さ45mの特大オーブンで焼かれてプリッツの形で流れてくるところや、プリッツの表面についてる模様がなぜできるのかの説明もあり、なるほどと納得しました。

わたし
プリッツの製造見学のあとに試食もありました(商品になっているものをいただきました)

3階:スタジアムホール(クイズ大会)

エレベーターで6階から3階へ戻り、ポッキーグループ、ビスコグループ、プリッツグループ、グリコグループ全員で、スタジアムホール内でグリコの歴史や商品に関するクイズ大会があります。

スタジアムホールは宇宙船のような空間になっており、宇宙船のシートのような椅子に座って、三択問題を早押しして答えます。主に1階のカレッジホールで見た映像の内容が出題されるので、よく思い出しておくといいと思います。

クイズの正答率だけでなくスピードも競い合い、優勝者にはお菓子がプレゼントされます。

1階:グリコタウン(ミュージアムゾーン・フォトスタジアムゾーン)

エレベーターで1階に戻ります。1階はカレッジホールをぐるりと回るグリコタウンがあり、グリコのおもちゃが展示されているミュージアムゾーンや、グリコの走る人「ゴールインマーク」と記念撮影ができるフォトスタジアムゾーンなどがあります。

このフロアは写真撮影が許可されています。

 

大正時代~現代まで続く、グリコの歴代のおまけ(おもちゃ)1,500点がクリアケースに入って展示されています。

1922年(大正11年)に絵カードから始まり、1927年(昭和2年)から小さなおもちゃが登場しますが、戦争激化で1942年(昭和17年)に製造中止になり、戦後は物資不足から材料が紙や粘土、ゴムなどになって実用小物が喜ばれたなど、大正~令和の歴史とともにグリコのおまけの歴史もあったんだなとノスタルジックな気分にもなったり、じっくり見てるととても勉強になります。

 

1931年(昭和6)年に登場したグリコ自動販売機のレプリカです。10銭を入れると小型スクリーンで20秒間の映画が映し出され、映画が終わるとグリコとおつりの2銭が出てくるという自動販売機です。

 

ポッキーとプリッツのパッケージの中から顔を出して撮影できるフォトスポットです。

 

グリコの走る人「ゴールインマーク」と記念撮影することができます。

以上で見学ツアーは終了です。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) お土産

こんなに無料で楽しませてもらったのに、お土産がいただけます。

 

中身は、グリコピア・イースト限定パッケージのプリッツと、プリッツ(とポッキー)の巨大風船でした。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市) オリジナルデコポッキー作り

見学が終わったあとは希望者が参加できるオリジナルデコポッキー作りがあります(参加料:500円)。

ジャイアントポッキー2本チョコレート2つ、ハートマークやビーズの形をした砂糖菓子チョコペンが用意されています。

ジャイアントポッキー2本をチョコペンでくっつけたあとは、チョコペンを使って文字を書いたり、砂糖菓子をつけたり自由にデコレーションします。

 

完成したオリジナルポッキーは、立派な専用ボックスに入れて持ち帰ることができます。残ったデコレーションやチョコペンも持ち帰ることができます。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市)の売店

グリコの工場敷地内に売店があり、グリコのお菓子がたくさん販売されているのでお土産を買って帰ることもできます。

グリコのクリアファイルが入った、ポッキーとプリッツの食べ比べセットを買って帰りました。

グリコピア・イースト(埼玉県北本市)のまとめ

子供の頃から身近だったグリコのお菓子工場なので、子供だけでなく大人も楽しむことができる施設でした。

予約は常に満席の状態が多いですが、予約サイトをチェックしているとタイミングがあえば空くことがあるので、こまめにチェックしてみくださいね。

スポンサーリンク