一人目の息子が1歳10ヶ月ぐらいだったとき。私は二人目妊娠中で、もうすぐ臨月ぐらいのお腹の大きさでした。

息子を連れて、近所のイオンに買い物に行ったときのことでした。

屋上の駐車場に車を止めて、エスカレーターで1階まで降りようとしていました。

いま思えば、小さな子供を連れていて、もうすぐ臨月というお腹の大きさで足元が見えないのに、なぜエレベーターではなくエスカレーターを使ったのか。本来ならばエレベーターを使うべきでした。

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息子が転落!

屋上の駐車場からエスカレーターに乗り、3階から2階へ、2階から1階へ降りているところでした。

息子に「来年も着られるように」と少し大きめのダウンコートを着せており、コートの袖口から少し指先が出ている状態でした。その指先を握りエスカレーターを降りていたのですが、そういえば忘れ物してないよねとなぜか自分のカバンの中が気になり、握っていた指先を離したその瞬間でした。

2階から1階へ降りるエスカレーターの上段から、息子がでんぐり返ししながら転落していったのです。

一緒にエスカレーターに乗っていた人たちから、キャーッ!という悲鳴が聞こえました。

私は自分のお腹で足元が見えない中、必死でエスカレーターを降りました。無我夢中でどうやって息子をキャッチしたのか記憶にないのですが、いちばん下まで転落する前に息子をとらえました。

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息子のケガ

エスカレーターを降りて息子の状況を確認したところ、おでこから出血していたのですが、擦り傷程度で済みました。おでこから血を流して大泣きする息子を前に、無事でよかったという安堵と、親の不注意でケガをさせてしまい申し訳なさすぎて仕方なかったです。

うちの近所のイオンは、売り場をよく見てもらうために下りエスカレーターの速度を落としており(テレビでやっていました)、そのため私が息子をとらえることができたようです。

昔ながらの古いショッピングセンターや駅のエスカレーターなど、通常の速度のエスカレーターから転落していたら、おそらく途中でつかまえることができず、いちばん下まで転落し、洋服やもしかしたら体の一部が巻き込まれていたかもしれないと思うと本当にゾッとします。

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エスカレーター事故まとめ

エスカレーターは、洋服が巻き込まれたり靴が巻き込まれたり、指切断や、最悪、死亡事故にもつながります。

私のようなバカなお母さんはいないと思いますが、小さなお子さんと一緒にエスカレーターに乗るときは何が起こるか分かりません。

  • 子供とエスカレーターに乗るときは絶対に手を離さない!一瞬たりとも!
  • 小さな子供が一緒のときは、なるべくエスカレーターよりエレベーターを利用しましょう
  • 妊婦さんはエスカレーターではなくエレベーターを利用しましょう

エレベーターは降りてくるのを待っていないといけなかったり、いざ乗ろうとしても行きたい方向が逆だったり満員だったりして、すぐに乗れるエスカレーターを選びがちですが、ちょっとした不注意から大事故につながることがあるかもしれませんのでぜひ気をつけてくださいね。

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