赤ちゃんが産まれて少し落ち着くと、習い事を何かさせたいなと思い始めるお母さんは多いのではないでしょうか。英語、リトミック、スイミング、赤ちゃんでもできる習い事はいろいろありますよね。

我が家は、一人目と二人目は生後6ヶ月からベビースイミングを始めました。いまはジュニアのクラスに移行し、子供たちだけで頑張っています。

ベビースイミングを1年半続けてきたメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

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ベビースイミングはいつからいつまで?

息子たちが通っているスイミングスクールは、生後6ヶ月から入会することができます。

生後6ヶ月というと、首もすわってきて体がしっかりしてきた頃というぐらいでしょうか。リズムレッスンをしたり、足をバタバタ動かしたりするので、ある程度、体力もついてきたかなという頃がベストだと思います。

通い始めの頃、息子はレッスン中によく寝てしまっていました(笑)赤ちゃんにとって水中での運動は体力を使うのだと思います。

息子たちのスイミングスクールでは、ベビースイミングの対象年齢は生後6ヶ月~2歳11ヶ月まで。3歳からは子供だけでレッスンするジュニアコースに移行します。

ベビースイミング対象年齢:生後6ヶ月~2歳11ヶ月
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ベビースイミングの持ち物

赤ちゃんの水着の選び方

着脱しやすいデザイン

赤ちゃんの水着は着脱しやすいデザインがおすすめです。

スイミングスクールに到着したらお母さんも着替えなければいけません。グズって機嫌が悪いときでも、サッと着せることができるデザインがおすすめです。

特に、ベビースイミング終了後は風邪を引かせないようにすぐに脱がせる必要がありますよね。お母さんも濡れているし、赤ちゃんも濡れているし、お互いに着替えが大変です。

ワンピースタイプがおすすめ

セパレートかグレコ(ワンピース)、どちらを買うべきか迷いますよね。セパレートだとオムツを替えやすいですよね。

赤ちゃんのお腹はぽっこり出ているので、セパレートタイプだと水圧で水着がめくり上がり、お腹が出てしまっている赤ちゃんをよく見かけました。ベビースイミングは温水プールが一般的ですが、赤ちゃんが自発的に動くわけではないので、大人よりも体は温まりにくいと思います。お腹が冷えないグレコ(ワンピース)が個人的にはオススメです。

ジャストサイズ

洋服と同様、水着も長く着ることができるように少し大きめを検討しがちですが、サイズが大きいと水の重みで水着が脱げてしまったり、余計な水圧がかかって赤ちゃんが動きづらくなってしまいます。水着は伸縮素材で作られているので、ジャストサイズでも水の重みで伸びます。

水着は体にぴったりフィットしたサイズがいちばんです。

↓このベビーラップは、着脱しやすく保温性もあるのでオススメです。

スイムキャップ

スイムキャップは嫌がることが多いので、伸縮性があってキツくない方がいいと思います。慣れるまではかぶってくれないと思います(笑)

お母さんの水着

子供の準備ばかりで忘れがちなお母さんの水着ですが、息子のスイミングスクールではこのようなフィットネスタイプの水着を着ているお母さんがほとんどでした。お母さんももちろんスイムキャップの着用が義務づけられています。

 

わたし
私はこういう感じの水着を着ていました

 

わたし
このようなラッシュガードを上に羽織っているお母さんもいましたよ

水あそびパンツ

水あそびパンツは、使い捨てタイプとそうではないタイプと2種類あります。

使い捨てタイプ↓

 

使い捨てではないタイプ↓

もちろん使い捨てではないタイプの方が経済的ですが、スイミングスクールによって規定が違うと思うので購入する前に確認してみてください。息子が通っているスイミングスクールでは、使い捨てではない「水遊びおむつパンツ」でもOKだったのでパンツを履いている赤ちゃんがほとんとでした。

水あそびパンツはシーズンオフは売り場から消えてしまうので、早めに店頭で購入しておくかネットで購入することをおすすめします。

バスタオル

なりきり系のバスタオルはとてもかわいいです!

プールサイドに持ちこむビニールバッグ

体を軽く拭くバスタオルを入れたり、レッスン終了後にプールサイドでオムツに履き替える赤ちゃんもいました。

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ベビースイミングのレッスン内容

息子が通っているスイミングスクールのベビーコースは2クラスに分かれています。

  • 6ヶ月~1歳6ヶ月
  • 1歳7ヶ月~2歳11ヶ月

1.準備運動

プールサイドにマットを敷き、赤ちゃんを寝かせて音楽にあわせながらストレッチをします。足を動かしたり腕をまわしたりして体全体をほぐしていきます。次に赤ちゃんの体を優しく触ってベビーマッサージします。最後に抱っこしてみんなで「ジャーンプ!」します。

2.出席確認

「○○くーん!」「○○ちゃーん!」とコーチから名前を呼ばれて出席確認します。自分の名前が分かってくると、「はーい!」と言って手を挙げるようになります。

3.レッスン開始

プールサイドに座って足をバタバタする練習から始めます。最初はどうやっていいのか分からない赤ちゃんも、お母さんの真似をして足をバタバタするようになります。次にプールの水をバシャバシャ体や頭にかけて水に慣らしていきます。

お母さんと一緒にプールの中に入ってリズムレッスンが始まります。音楽に合わせて水の中で体を動かしていきます。

リズムレッスンが終わったら、体を左右にゆらゆら動したり、バタ足、ブクブクの練習、フロア台(水中の台)の上を歩いたり、フロア台で作った滑り台で遊んだり、いろいろなレッスンを通して水中で全身運動します。

4.遊びの時間

水の中で遊べるおもちゃでみんなで自由に遊びます。ボールで遊んだり、ぞうさんジョウロで水をかけたり、みんなで楽しく遊んでレッスン終了です。

料金

5,400円

息子が通っているスイミングスクールのベビーコースの料金です。

週に4回あり、何曜日に行くのも自由です。週に2回は行きたいところでしたが、なんだかんだ忙しく週に1回行くのが限界でした。

ベビースイミングのメリット・デメリット

メリット

体力がつく

スイミングは全身運動なので運動機能の発達につながります。フロア台(水の中の台)の上でお母さんと手をつないで歩くレッスンがあったのですが、浮力を使って歩くので、まだ地上では歩くことができない時期でも水中で手を引けば歩いていました。

集団生活の練習

同世代のお友達と一緒にレッスンすることで、赤ちゃん同士で遊んだり、順番を守って並んだり、集団生活に触れることができます。また、コーチの出席確認に返事をしたり、コーチの話を聞いたり、コーチの言うこと(走らない、順番を守る、おもちゃを片付けるなど)を守ることも、社会性を身につける準備としてよかったです。

親子のコミュニケーション

慌ただしく赤ちゃんのお世話をする中で、全身を触ったりマッサージしたりすることは少ないと思います。また、自宅でずっと抱っこしていることもあまりないと思います。ベビースイミングはお母さんがずっと赤ちゃんを抱っこしているので、必然的にスキンシップの時間が増え、また水の中ということでお互いリラックスした状態で赤ちゃんとの楽しい時間を過ごすことができます。

水を怖がらなくなる

最初は水を怖がって泣いたりグズる赤ちゃんもいますが、次第に慣れてきて、気持ちよさそうに泳いだり、自分からプールに飛び込みジャンプするようになってきます。幼稚園のプールも怖がったりしないので、早いうちから水に慣れておくことはいいことだと思います。

よく寝てくれる

水中での運動は全身運動なので、赤ちゃんにとって体力を使うのでしょう。ベビースイミングから帰ってくると、よく寝てくれるのでお母さんの時間が少しできます。夜もよく寝てくれるようになるので、生活のリズムが整います。

お母さんの運動不足の解消

息子のベビースイミングでは、赤ちゃんを使ったお母さんのストレッチタイムがあります。水の中で赤ちゃんを抱っこしたまま大股開きで歩いたり、小走りしたり、後ろ向きで歩いたり、赤ちゃんを持ち上げて腕を伸ばしたり、全身のストレッチ運動をする時間がありました。

お母さんの気分転換

わたし
支援センターに通ってまでママ友作るのめんどくさい

というタイプの人間なので、レッスン中に話す世間話ぐらいの時間がちょうどよかったです。

「自宅でひとりぼっちで子育てするのは疲れるけど、支援センターで長時間、話すのは苦痛」というお母さんはベビースイミングに通うのがぴったりです(笑)

デメリット

デメリットは特にないのですが、あえていうならという感じです。

着替えがめんどう

自分だけでなく赤ちゃんも着替えさせないといけないので手間がかかります。ハイハイができるようになったり歩けるようになると、お母さんがまだ裸の状態なのに、更衣室から出て行ってしまいます。冬場は、プール終了後、お母さんの体も濡れているのに、赤ちゃんに風邪を引かせないよう自分のことは後回しになるので、お母さんの体が冷え切ります。

感染系の病気をもらってくる

小学校や幼稚園に通っている兄弟がいる赤ちゃんももちろんいるので、その子が何かに感染していれば、もらってしまう可能性があります。でも息子は何かをもらってくることはありませんでした。

ベビースイミングのまとめ

「お母さんと赤ちゃんが一緒に楽しめる習い事」という点がベビースイミングのいいところだと思います。体力作りや社会性、親子のコミュニケーション、気分転換などメリットだらけなので、迷っている方は体験して確かめてみてくださいね。

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